翻訳と辞書
Words near each other
・ フラッシュバック・キラー
・ フラッシュバック現象
・ フラッシュバルブ
・ フラッシュバルブ (栓)
・ フラッシュバルブ記憶
・ フラッシュバン
・ フラッシュビデオ
・ フラッシュファイルシステム
・ フラッシュフィクション
・ フラッシュフォワード
フラッシュフォワード (作品の題名)
・ フラッシュフォワードのエピソードリスト
・ フラッシュフラッド
・ フラッシュプレイヤ
・ フラッシュプレイヤー
・ フラッシュプレーヤ
・ フラッシュプレーヤー
・ フラッシュポイント
・ フラッシュポイント (DCコミック)
・ フラッシュポイント (アルバム)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フラッシュフォワード (作品の題名) : ミニ英和和英辞書
フラッシュフォワード (作品の題名)[な]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作品 : [さくひん]
 【名詞】 1. work 2. opus 3. performance 4. production 
: [ひん]
 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses 
: [だい]
  1. (n,vs) title 2. subject 3. theme 4. topic 
題名 : [だいめい]
 【名詞】 1. title 
: [な]
 【名詞】 1. name 2. reputation 

フラッシュフォワード (作品の題名) : ウィキペディア日本語版
フラッシュフォワード (作品の題名)[な]
フラッシュフォワード』(') は、カナダSF作家ロバート・J・ソウヤーのSF小説。および、それを原作とするテレビドラマ) は、カナダSF作家ロバート・J・ソウヤーのSF小説。および、それを原作とするテレビドラマ
== 概要 ==
1999年発表。日本語版はハヤカワ文庫から2001年1月に発売(ISBN 4150113424)。2010年1月に新装版として再刊行(ISBN 978-4-15-011743-6)。訳者の内田昌之はソウヤーと交流があり、冒頭の著者献辞にも名を連ねている。
劇中の「フラッシュフォワード」とは、心理現象の「フラッシュバック」をもじった造語である。訳書では初出時には「未来転位」という漢字が当てられ、後には「時間転位」という言葉も使われている。
本来は、過去の出来事を物語の進行中に組み入れて現出させるモンタージュ手法「フラッシュバック」に対し、未来の出来事を物語の進行中に組み入れて現出させるモンタージュ手法を「フラッシュフォワード」と呼び、「LOST 4TH SEASON」でも効果的に用いられて話題になった。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フラッシュフォワード (作品の題名)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.